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英語コーチングの料金は、サービスによって大きく異なります。
この記事では、まず月額換算の目安を整理したうえで、今回は9社の3ヶ月相当の料金を比較します。
入会金を含めた総額も確認し、受講料・入会金・教材費など、実際に必要になる費用を整理します。
この記事のポイント
月額換算はサービスによって幅があり、15〜20万円前後が一つの目安になる
3ヶ月相当の料金は、入会金を含めるかどうかで総額が変わる
費用は受講料のほか、入会金や教材費などが発生する場合がある
料金を比べるときは、受講期間と含まれるサービスをそろえて確認する
分割払い・給付制度を利用できるかどうかでも実際の負担は変わる


英語コーチングの料金は、サービスやコースによって幅があります。月15〜20万円前後は、料金を比較するときの一つの目安として考えられます。
この金額は、受講料を受講月数で割った月額換算の目安です。受講料を一括で支払う契約もあるため、月額はあくまで比較のための換算値だと考えてください。価格帯には幅があり、目安価格よりも安いサービスと高いサービスがあります。
3ヶ月の総額を比べる場合は、受講料だけでなく入会金も確認します。入会金を別途設定しているサービスでは、受講料に加えて支払う必要があるためです。
今回比較した9社の表では、3ヶ月相当の受講料に入会金を加えた金額を示しています。
月額換算の金額だけを見ると、入会金などの初期費用を見落とすことがあります。比較するときは、受講期間・受講料・入会金・教材費などを同じ条件で確認してください。
他の英語学習サービスと比べる場合は、料金体系と提供内容が異なる点に注意が必要です。5社の料金を比較すると、オンライン英会話は月額7,000〜15,000円程度が目安です。英会話教室は、マンツーマンレッスン1回あたり10,000円前後から、3ヶ月単位のコースまで料金体系に幅があります。
英語コーチングは、レッスンに加えて学習計画や進捗管理などが含まれるため、単純なレッスン料金だけでは比較できません。料金を見るときは、レッスン回数や学習サポートなど、何が料金に含まれているかも確認しましょう。
どちらが優れているという話ではありません。レッスンの機会を増やしたいのか、学習全体を設計してもらいたいのかで、選ぶサービスの種類が変わります。
実際の金額を見ていきます。この表では、確認できた受講料と入会金を並べ、合計額を算出できるものは合計も示しています。
それぞれの費目が何を指すかは、次のセクションで分解します。
サービス | 受講料(税込) | 入会金 | 合計 |
|---|---|---|---|
TEPPEN ENGLISH | ライトコース(3ヶ月)297,000円 | 55,000円 | 352,000円 |
ENGLEAD | サブスクプラン 月153,780円(3ヶ月461,340円) | 55,000円 | 516,340円 |
ENGLISH COMPANY | パーソナルトレーニングコース(90日)561,000円 | 55,000円 | 616,000円 |
コーチバディ | スピーキングマスターコース(12週間)415,800円 | 55,000円 | 470,800円 |
STRAIL | (3ヶ月)336,600円 | 55,000円 | 391,600円 |
スパルタ英会話 | (3ヶ月)579,000円 | 55,000円 | 634,000円 |
トライズ | (3ヶ月)552,332円※特別割引適用時 | 公式サイトに記載なし | 552,332円+入会金 |
プログリット | ビジネス英会話コース(3ヶ月)577,500円 | 55,000円 | 632,500円 |
ライザップイングリッシュ | 英会話コース24回(3ヶ月相当)580,800円 | 55,000円 | 635,800円 |
金額はいずれも税込です。トライズは特別割引適用時の料金を掲載しています。その他のサービスについては、通常料金を掲載しています。
同じ3ヶ月前後でも、受講料には大きな差があります。料金を比較するときは、受講期間だけでなく、レッスンの有無や回数、サポート内容などもあわせて確認してください。
9社それぞれの学習内容やサポート体制の違いは、英語コーチングおすすめ9社を比較した記事で詳しく扱っています。

英語コーチングでは、受講料のほかに入会金や教材費などが発生する場合があります。サービスによって含まれる費用が異なるため、申し込み前に総額を確認することが重要です。
費目 | 金額の目安 | 発生のしかた |
|---|---|---|
受講料 | 3ヶ月で45〜60万円前後 | コースと受講期間に応じて決まる |
入会金 | 0〜55,000円 | 入会時に一度だけ発生する |
教材費 | サービスによって異なる | 受講料に含まれる場合と、別途必要になる場合がある |
このほかに、コースによっては効果測定のテスト代が発生します。金額に含まれる範囲は各社で異なるため、申し込み前の確認事項として後ほど整理します。
受講料は、受講期間やレッスンの有無、回数などによって異なります。比較した9社の表でも、3ヶ月前後のコースで価格に幅があります。
レッスンを含むコースでは、レッスンの回数や時間も料金を比較するときの確認項目です。週に何回、何分のレッスンが含まれるかはサービスによって異なるため、料金だけでなく内容も確認してください。
実際の金額を比較するときは、レッスンの回数や学習管理、面談など、料金に含まれるサービスを確認してください。価格だけから指導内容の良し悪しを判断することはできません。
月額として示される金額が、月額制なのか分割払いの金額なのかはサービスによって異なります。 総額と支払い回数が併記されているかを確認し、その月額が何を意味しているかを取り違えないようにしましょう。
入会金の有無や金額はサービスによって異なります。3ヶ月の受講料だけでなく、入会金を含めた総額で比較しましょう。
再入会や休会後の扱いもサービスによって異なるため、継続や再受講の可能性がある場合は、入会金が再度発生するか確認しておくと安心です。
教材費は、受講料に含まれる場合と、別途必要になる場合があります。今回の比較でも金額はサービスによって異なるため、「教材費は一律に数千円〜1万円程度」とは言い切れません。
独自に開発した教材やアプリを使うサービスでは、教材費が受講料に含まれています。この場合は別途の支払いが発生しないケースが多いです。
金額としては小さい費目ですが、確認しておく意味はあります。受講中に教材を買い足すかどうかで、実際に支払う総額が変わるためです。

同じ3ヶ月前後のコースでも、料金には大きな開きがあります。比較するときは、受講形態、運営形態、受講期間など複数の条件を確認します。
受講形態による料金差を考えるときは、教室の有無だけでなく、レッスン回数やサポート内容なども確認する必要があります。教室を利用できるサービスでも、オンライン受講時の料金設定はサービスごとに異なります。
また、個人運営の英語コーチングには、企業運営のサービスとは異なる価格帯の例があります。個人運営のサービスにも、月額制・3ヶ月制などさまざまな料金設定があります。
このため、「個人運営は月5万円前後から」と一律に表すのではなく、個別サービスによって料金に幅があると考えるほうが安全です。
より低い価格帯のサービスを探している場合の考え方は、安い英語コーチングを選ぶときの注意点にまとめています。
企業運営と個人運営では、料金設定やサービス内容に違いがあります。個人運営のサービスにも、月額制・3ヶ月制などさまざまな料金設定があります。
ただし、料金差の理由を運営形態だけで説明することはできません。サポート内容、レッスン回数、教材、利用するシステムなど、複数の要素が料金に関係するためです。
どちらを選ぶかは金額だけで決まる話ではありません。個人が運営するサービスの特徴や確認しておきたい点は、個人が運営する英語コーチングの実態で扱っています。
今回比較した9社には、3ヶ月前後のコースが複数あります。受講期間はサービスによって異なるため、料金を比べるときはコースの期間も確認してください。
6ヶ月や12ヶ月といった長期のコースを用意しているサービスも複数あります。TEPPEN ENGLISHは3ヶ月から12ヶ月まで、トライズは3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月、プログリットは2ヶ月から12ヶ月までを設定しています。
期間の選択肢が複数ある場合でも、長期コースの月額換算が下がるかどうかはサービスによって異なります。長期コースを検討するときは、月額だけでなく契約期間と総額を確認してください。

同じ総額でも、支払い方法や制度の利用によって実際の負担は変わります。手元からいつお金が出ていくか、最終的にいくら戻るかという観点です。
受講料には、一括払いのほか、月額制や分割払いなどの支払い方法があります。月額制と分割払いは仕組みが異なるため、月々の支払額だけでなく、契約期間と支払総額を確認してください。
総額が同じでも、手元の資金繰りはまったく異なります。3ヶ月で50万円のコースを一括で支払う場合と、月17万円ずつ支払う場合とでは、あらかじめ準備しておく金額が変わります。
一括前払いは、受講開始のタイミングで入会金と受講料をまとめて用意します。月額課金は毎月の負担が読みやすい一方、受講期間が延びればその月数分だけ支払いが続きます。
クレジットカードや提携ローンによる分割払いに対応しているサービスもあります。分割回数の上限や手数料の有無は会社ごとに異なるため、支払う総額がいくらかを申し込み前に確認しておくと安心です。
厚生労働省によると、一般教育訓練給付金は、支給要件を満たした場合、教育訓練経費の20%(上限10万円)が訓練修了後に支給されます。対象となる教育訓練経費は、原則として本人が教育訓練実施者に支払った入学料と受講料などです。
たとえば、支給対象となる教育訓練経費が50万円で、ほかの支給要件も満たしている場合は、20%にあたる10万円が支給額の上限となります。実際の支給額は、対象となる経費や支給要件によって決まります。
この制度を利用するには、次のような要件があります。
一般教育訓練給付制度の主な条件
厚生労働大臣の指定を受けた講座であること
雇用保険の加入期間など、定められた支給要件を満たしていること
講座ごとに定められた修了要件を満たして修了すること
対象になるのは厚生労働大臣の指定を受けた講座です。指定状況は変更されることがあるため、検討しているコースが対象かどうかは、厚生労働省の教育訓練講座検索システムなどで確認してください。
給付金は訓練修了後に支給されます。申し込み時点の支払額がその場で割り引かれる制度ではないため、いったん必要な費用を用意する必要があります。
制度の詳しい要件は、厚生労働省の公式サイトで確認できます。

料金の高い・安いだけで判断せず、自分が契約するコースの条件を確認します。入会金や教材費などの追加費用がある場合は、それらを含めた総額を計算しておくと比較しやすくなります。
例えば3ヶ月のコースで受講料が40万円、入会金が55,000円、教材費が1万円なら、単純計算で総額は46万5,000円です。実際の金額は、契約するサービスの料金表と契約条件で確認してください。
英語コーチングでは、サービスによって想定されている学習時間が異なります。申し込む前に、1日にどの程度の学習時間が必要なのか、仕事や生活の中で継続して確保できるかを確認しましょう。
料金だけを見て比較すると、受講中に必要な学習時間を見落とすことがあります。自分の生活に無理なく組み込めるかどうかも、サービスを比較するときの確認項目です。
3ヶ月のコースを検討している段階でも、6ヶ月コースがある場合は定価を確認しておくと比較材料になります。長期コースの料金設定はサービスによって異なるため、月額換算だけでなく契約期間と総額を確認してください。
月額換算だけで長期コースを選ぶと、支払う総額は大きくなる可能性があります。長期コースを検討する場合は、契約期間と総額の両方を確認し、途中で延長する場合の料金もあわせて確認しておきましょう。
3ヶ月で終える前提の予算を組んでいる場合でも、途中で延長する可能性があります。3ヶ月の総額と、延長した場合の費用をあらかじめ確認しておくと、必要な予算を把握しやすくなります。
現在の英語力と目標に応じて必要な受講期間が変わる場合があります。無料カウンセリングを利用する場合は、どのような学習計画を想定しているのか、必要な期間と費用を具体的に確認しましょう。
受講料には、指導にあたる担当者の人件費だけでなく、指導以外のコストも含まれています。教室の賃料、学習管理システムの開発と運用、サポート体制の維持にかかる費用などです。
企業運営と個人運営では、料金だけでなく提供されるサービスや使用するシステムも異なります。独自のアプリや教材を提供するサービスでは、それらが料金に含まれている場合もあります。料金の理由を確認するときは、何が料金に含まれているのかを具体的に見ると比較しやすくなります。
金額の高さそのものが問題になるわけではありません。支払った金額のうち、自分が価値を感じる部分にどれだけ使われるかという見方をすると、比べる軸が定まります。

料金に納得したうえで申し込むには、契約前に確認しておきたい項目があります。無料カウンセリングを用意しているサービスでは、その場で料金や契約条件について確認できます。
最初に確認しておきたいのは、提示された金額に何が含まれているかです。受講料と入会金が別なのか、教材費が必要なのか、効果測定のテスト代が発生するのかを聞いておきます。
支払い方法もあわせて確認します。一括か月額課金か、分割払いに対応しているか、分割の場合は手数料がかかるかという点です。
提示された金額が税込か税抜かも、その場で確かめておくと安心です。総額が50万円を超える買い物では、消費税の有無だけで5万円近い差が出ます。
3ヶ月後にどのような状態を目指すのかも確認しておきます。目標に対して、どのような学習計画を想定しているのか、必要な受講期間や追加受講の条件があるのかを聞いておくと、契約後の費用も把握しやすくなります。
解約時の扱いはサービスごとに異なります。返金制度を設けている場合でも、適用条件や返金対象となる費用はそれぞれ異なるため、契約前に確認してください。
返金保証が用意されている場合は、適用の条件を確認してください。申し込みから何日以内か、レッスンを何回受けるまでか、入会金が返金の対象に含まれるかといった条件が設定されています。
体調や仕事の都合で学習を続けられなくなったときに備えて、休会制度の有無も聞いておくと安心です。制度がある場合は、休会できる期間の上限と、休会中に費用が発生するかを確認します。

ここまでは英語コーチング全体の相場と考え方を扱ってきました。ここからは、TEPPEN ENGLISHの料金をお伝えします。
3ヶ月のライトコースは、受講料297,000円に入会金55,000円を加えた352,000円です。いずれも税込の金額です。
教材費は発生しません。市販の教材を使わず、独自に開発したアプリで受講生ごとに教材を生成する設計にしているためです。
市販教材を使わない理由は、費用を抑えるためだけではありません。決められた教材の例文を覚えるより、その人が実際に使う場面に合わせた表現を扱ったほうが、仕事で話せるようになるまでの距離が短くなると考えているためです。
学習は1日1.5時間を前提に設計しています。長時間の学習を求めるのではなく、確保しやすい時間に収めたうえで密度を上げる考え方です。
学習時間を絞っているのは、続けられる設計でなければ支払った金額が成果に変わらないと考えているためです。 3時間を毎日確保するのは難しく、計画どおりに進まない日が続けば、学習そのものから離れてしまいます。
時間を絞る代わりに、その中身は話す練習に寄せています。受講生ごとにAIが生成する教材で発話量を確保し、専任のコンサルタントが学習の軌道を修正していく組み立てです。

卒業生のひとりに、独学でTOEIC810点まで伸ばしながら、英語会議ではほとんど話せない状態が続いていた方がいます。30代のマーケティング職、Junさんです。
Junさんは、料金やプログラムの内容についてコメントしています。
【TEPPEN ENGLISH 受講者の声】
TEPPEN ENGLISHだったら、色んな方と交流できるのではと期待できました。
値段の割に、講義やキックオフ、英語ピッチなどプログラムも充実しています。
Junさんの受講前後の英語力や、受講中の学習については、体験談の記事で紹介しています。▶︎ TEPPEN ENGLISH体験談:TEPPEN ENGLISHで、瞬発力を手に入れた。「海外対応は任せられる」評価への軌跡
コースの一覧やプログラムの詳しい内容、現在の英語力と目標など、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングで相談いただけます。
▶︎ TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングを予約する

A.一律の料金はありません。英語コーチングは、レッスン1回ごとではなく、3ヶ月などの受講期間に対するコース料金として設定されているサービスが多いためです。
1回あたりの費用を知りたい場合は、コース料金をレッスンや面談の回数で割って算出できますが、学習設計や進捗管理なども料金に含まれるため、単純な1回あたりの金額だけでは比較できません。
A. クレジットカードや提携ローンによる分割払いに対応しているサービスがあります。 一括での支払いが難しい場合でも、受講を検討できる仕組みが用意されています。
分割回数の上限や手数料の有無は、会社によって条件が異なります。手数料が発生する場合は支払う総額が一括払いより増えるため、何回払いでいくらかを申し込み前に確認してください。
英語コーチングの料金はサービスによって幅があります。月15〜20万円前後は比較時の一つの目安ですが、実際の料金はコースや受講期間によって異なります。
3ヶ月前後のコースを比べるときは、受講料だけでなく、入会金や教材費などを含めた総額を確認してください。あわせて、レッスン回数、学習設計、進捗管理、受講形態など、料金に含まれるサービスもそろえて比較します。
長期コースを検討する場合は、月額換算だけでなく契約期間と総額を確認します。支払い方法や教育訓練給付制度の対象かどうかによっても、実際の負担が変わる場合があります。
そのうえで、総額に何が含まれるか、3ヶ月後にどの状態を目指せるか、解約時の返金条件はどうなるかを、契約前に確認してください。
自分の目標に対してどのような学習計画と費用になるのかは、検討しているサービスのカウンセリングなどで確認してください。TEPPEN ENGLISHでも無料カウンセリングを実施しています。
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