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【海外出張があるのに英語ができない人へ】今からできる準備と対処法 

公開日:2026/10/28

更新日:2026/10/27

英語に苦手意識があると、海外出張で会議や手続きをこなせるか不安になるのではないでしょうか。

この記事では、英語ができない状態から海外出張を乗り切るために、出発までの期間に合わせた準備と、現地で英語が出てこないときの対処法を解説します。

この記事のポイント

  • 英語に自信がなくても、使う場面に絞って準備すると海外出張に対応しやすくなる

  • 出発まで3ヶ月未満なら、台本と定型フレーズを声に出して練習

  • 出発まで3ヶ月以上なら、台本の準備に加えて話す練習の量も確保

  • 現地では、短く話して聞き返し、最後に要点を確認

TEPPEN ENGLISHの紹介

英語ができなくても準備次第で海外出張は乗り切れる

英語に自信がなくても、使う場面を想定して準備すれば、海外出張に対応しやすくなります。

移動や手続き、会議、会食など、出張で英語を使う場面を洗い出すことが、準備の出発点です。使う場面が分かれば、その場面で話す内容を前もって用意できます。

用意した英語を声に出して練習しておくと、現地で一から文を組み立てる負担も減らせます。現地でも、長い文を作ろうとするより、短く話して相手に確認する方がやり取りを進めやすくなります。

完璧な英語を目指すより、伝えようとする姿勢を優先することが大切です。おすすめの準備方法は、出発までの期間によって異なります。

出発までの期間

おすすめの準備

準備で期待できること

3ヶ月未満

使う場面を書き出し、台本と定型フレーズを声に出して練習する

よく使う表現を口に出す準備ができる

3ヶ月以上

台本の準備に加えて、話す練習の量を増やす

準備していない話題に答える練習を積める

どちらの場合も、最初の一歩は、出張先で英語を使う場面を知ることです。

海外出張中に英語で詰まりやすい場面

海外出張で英語を使う場面は、大きく分けて「移動・手続き」「会議・商談」「会食・雑談」の3つです。

場面ごとに求められる英語が違うため、自分の出張に当てはめて、どこで詰まりそうかを確かめておくと準備の優先順位を決めやすくなります。

空港・ホテル・移動の手続きで戸惑う

空港やホテルでの手続きは、よく使う表現を前もって準備しやすい場面です。入国審査、ホテルのチェックイン、タクシーや配車アプリの利用などが当てはまります。

決まった流れのある手続きでも、質問の内容は状況によって変わるものです。予約内容の行き違いや急な予定変更に備えて、聞き返しや確認の定型フレーズを一覧にしておくと対応しやすくなります。

会議・商談で発言や質疑応答に詰まる

海外出張で特に負荷が高いのは、会議や商談で想定外の質問を受ける場面です。

用意した説明は話せても、質疑応答や議論の流れについていけず、発言の機会を逃してしまうことがあります。会議で発言できないと、内容を理解していないと思われたり、仕事の評価に影響したりしないかと不安になるものです。

この場面には、現地では聞き返しと要点の確認、出発前には台本と想定質問の準備で備えられます。

会食や交流会で英語の雑談が続かない

話題が決まっていない会食や交流の場では、準備した英語をそのまま使えないため、その場で話す力が求められます。

雑談も、相手との関係をつくる大切な時間です。会話が続かずに黙ってしまうと、相手との距離が縮まりにくくなります。

TOEICのスコアがあっても、こうした即興のやり取りで詰まることがあります。TOEIC L&Rは聞く力と読む力を測る試験で、話す力は別に伸ばす必要があるためです。

この場面には、短い文で話す工夫に加えて、台本を用意せずに質問へ答える練習をしておくと備えられます。

現地で英語が出てこないときの対処法

現地で英語が出てこなくても、話し方と聞き方を少し工夫するだけで、やり取りは進めやすくなります。ここでは、すぐに使える5つの対処法を紹介します。

ハンガリーの中等教育の学習者109名を対象にした研究では、言い換えやつなぎ言葉の使い方を6週間指導した後、言い換えの質とつなぎ言葉の使用量に向上が見られたと報告されています。

出典:On the Teachability of Communication Strategies(TESOL Quarterly - 1995)

教室での指導を対象にした研究ですが、こうした方法を練習で身につけられることを示す例のひとつです。

一文を短く区切り、結論から先に話す

英語が出てこないときは、長い文を作ろうとせず、短い文で結論から話す方が伝わりやすくなります。日本語の文をそのまま英語にしようとすると、途中で言葉に詰まりやすいためです。

例えば、理由と結論を1つの長い文でつなげるより、結論を先に言い、理由を短く足す順番で話します。

短く区切って話す例

  • We need more time.(もう少し時間が必要です)

  • The parts won't arrive until next week.(部品は来週にならないと届きません)

短い文なら相手も聞き取りやすく、内容の確認もスムーズです。

聞き取れなかった内容はその場で聞き返す

聞き取れなかったときは、分かったふりをせず、その場で聞き返すのがおすすめです。あいまいなまま進めると、後になって認識のずれが見つかり、やり直しが必要になることがあります。

聞き返すときは、もう一度言ってもらう、ゆっくり話してもらう、別の言葉で説明してもらう、の3つの頼み方を使い分けると便利です。

聞き返すときの表現

  • Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか)

  • Could you speak a little more slowly?(もう少しゆっくり話していただけますか)

  • Could you explain that another way?(別の言い方で説明していただけますか)

聞き返すことで、相手の話を正しく理解しようとしている姿勢も伝わります。

数字・日付・固有名詞は書いて見せて確認する

日時や金額、数量などの数字は、口頭だけでなく文字にして確認すると、聞き間違いを防げます。「fifteen」と「fifty」のように音が似ている数字や、日付の書き方の違いは、口頭のやり取りだけでは取り違えやすいためです。

紙に書いて見せる、チャットに入力する、画面共有で資料を示す、といった方法なら、英語で言い直す手間も省けます。

数字を確認するときの表現

  • Let me write that down.(書き留めさせてください)

  • Just to confirm, the deadline is March 15, 2027, right?(確認ですが、締め切りは2027年3月15日で合っていますか)

人名や会社名、製品名などの固有名詞も、つづりを書いてもらうと確実です。

会議の最後に決まったことを英語で確認する

会議の最後に、決まったことを短く言い直して確認しておくと、認識のずれを防げます。確認する項目は、決定事項、担当者、期限の3つに絞るのが現実的です。

会議の最後に確認するときの表現

  • Let me summarize what we decided.(決まったことをまとめさせてください)

  • So, I will send the report by Friday. Is that correct?(つまり、私が金曜日までに報告書を送るということでよろしいですか)

会議の後に同じ内容をメールで送っておくと、口頭で伝えきれなかった内容も文字で補えます。

完璧な英語より伝えようとする姿勢を優先する

文法の誤りを気にして黙ってしまうより、短い英語でも発言することが大切です。会議や商談では、英語を完璧に話すことより、仕事の内容を伝え、話を前に進めることが目的だからです。

言葉に詰まったときは、次のような前置きを使うと話し始めやすくなります。

言葉に詰まったときの前置き

  • Let me try to explain.(説明してみます)

  • I'm not sure how to say this in English, but...(英語でどう言えばよいか分かりませんが)

帰国後に、言えなかったことや聞き取れなかった表現を書き出しておくのも、次の出張に向けたよい復習です。現地での工夫に加えて、出発前に準備をしておくと、こうした場面でも落ち着いて話しやすくなります。

出発まで3ヶ月未満なら使う場面に絞って準備するのがおすすめ

出発まで3ヶ月未満なら、英語力全体を伸ばそうとするより、出張で使う場面に絞って準備するのがおすすめです。

使う場面と話す内容を決めてから練習すれば、限られた時間を必要な準備に絞って使えます。準備は「使う場面を書き出す」「台本を作る」「定型フレーズと業務用語をまとめる」「声に出して練習する」の4つの手順で進めます。

出発まで1週間ほどしかない場合は、自己紹介と聞き返しの表現から優先して用意しておくと安心です。

英語コーチングは2〜3ヶ月から受講できるサービスが中心ですが、1ヶ月から受講できるサービスもあります。出発までの期間に合わせた受講期間の考え方は、英語コーチングを短期で活用するときの考え方で解説しています。

英語を使う場面を書き出し、できないことを確かめる

準備の最初の一歩は、出張先で英語を使う場面を書き出すことです。会議の議題、面会する相手、移動手段、会食の予定などを並べると、英語が必要な場面が見えてきます。

場面を書き出したら、それぞれの場面で今できることとできないことを確かめます。次の項目のうち、当てはまらないものから準備するのが効率的です。

場面別のセルフチェック

  • 移動・手続き:入国審査やチェックインで、聞かれたことに短く答えられる

  • 移動・手続き:予約内容や行き先を、英語で伝えられる

  • 会議・商談:英語で1分間の自己紹介と業務説明ができる

  • 会議・商談:聞き取れなかったときの聞き返しの表現がすぐ出てくる

  • 会議・商談:会議の最後に、決まったことを英語で確認できる

  • 会食・雑談:自分の仕事や住んでいる街について、短い英語で話せる

  • 会食・雑談:相手に質問を返して、会話をつなげられる

当てはまらない項目が多い場合も、出張で使う場面に絞れば、準備する内容は限られます。

自己紹介・業務説明・想定質問の台本を作る

出張で話す内容のうち、前もって決められるものは台本にしておくのがおすすめです。1分程度の自己紹介、自社と担当業務の説明、相手から聞かれそうな質問への答えを、短い文で用意します。

台本に入れておきたい内容

  • 名前、所属、担当業務を伝える自己紹介

  • 自社の事業と、今回の出張の目的

  • 相手から聞かれそうな質問と、その答え

  • プレゼンがある場合は、原稿と質疑応答の想定

台本は、難しい単語や長い構文を使わず、自分が言いやすい英語で書くと、覚える負担を減らせます。翻訳ツールで作った英文も、声に出して言いにくい表現は、短く書き換えておくと覚えやすくなります。

相手からの質問への答えまで用意しておくことは、会議で詰まりやすい質疑応答の場面への備えとしても有効です。

定型フレーズと業務で使う用語をまとめておく

台本とあわせて、定型フレーズと業務で使う用語を一覧にしておくと、言葉に詰まったときに役立ちます。

定型フレーズは、聞き返し、確認、相づちなど、話題を問わず使える表現が中心です。業務用語は、製品名や業界用語など、自分の仕事でよく出てくる語から集めます。

種類

例

使う場面

聞き返し

Could you say that again, please?

聞き取れなかったとき

確認

Just to confirm, the meeting is at 10 a.m., right?

数字や決定事項を確かめるとき

相づち

I see. That makes sense.

相手の話を受け止めるとき

業務用語

自社の製品名、業界用語、部署名

業務説明や会議のとき

市販の表現集には、自分の出張では使わない表現も含まれているものです。自分が使う場面に合わせて選んでおくと、覚える量を抑えられます。

台本とフレーズを声に出して繰り返し練習する

台本とフレーズは、読んで覚えるだけでなく、声に出して練習しておくのがおすすめです。目で読んで理解できる英文でも、口に出そうとすると言葉が出てこないことがあるためです。

音読を繰り返す、お手本の音声を追いかけて発音するシャドーイングを行う、自分の声を録音して聞き直す、といった方法があります。録音を聞くと、つまずきやすい単語や発音の癖に気づけます。

聞き取りに不安がある場合は、同じ音声を何度も繰り返し聞く方法も有効です。

記憶の研究では、覚えるときの頭の使い方と、思い出すときの頭の使い方が近いほど、思い出しやすいとされています。

出典:Levels of processing versus transfer appropriate processing(Journal of Verbal Learning and Verbal Behavior - 1977)

この研究は単語の記憶を扱ったものですが、考え方に沿うと、黙読で終わらせず、出張先で使う場面を想定して声に出す練習は、本番に近い準備といえます。同僚やオンライン英会話の講師に相手役を頼み、台本を使ったやり取りを練習しておくと安心です。

出発まで3ヶ月以上なら話す力そのものを伸ばすのがおすすめ

出発まで3ヶ月以上あるなら、台本やフレーズの準備に加えて、話す力そのものを伸ばす練習に取り組むのがおすすめです。準備していない質問にも答えられるようになると、会議の質疑応答や雑談でも落ち着いて対応しやすくなります。

話す力を伸ばす方法には、主に、アプリやオンライン英会話を使って独学で話す量を増やす方法と、英語コーチングを使う方法があります。

話す練習の時間を先に決めて発話量を確保する

独学で話す力を伸ばすには、話す練習の時間を先に決めて、発話量を積み上げるのがおすすめです。空いた時間に練習しようとすると、忙しい時期に後回しになりやすいためです。

通勤中に音声を聞いて表現を覚える、帰宅後に音読やシャドーイングをする、出勤前に台本を声に出す、といったように、日々の予定に組み込むと続けやすくなります。

話す相手が必要な練習には、オンライン英会話を使う方法もあります。講師との会話で、準備していない質問に答える経験を積めるのが利点です。

台本やフレーズの準備もあわせて進めておくと、出発時にすぐ使える表現が増えます。

独学で伸び悩むなら英語コーチングを検討する

独学で練習量を確保しにくい場合や、何を練習すればよいか分からない場合は、英語コーチングを検討するのもひとつの方法です。

英会話レッスンは講師と話す機会の提供が中心なのに対し、英語コーチングは自己学習の内容や量の設計、進捗管理まで支援するのが一般的です。

レッスンの時間以外に何をどれだけ学習するかまで、専門家と一緒に決めていきます。英会話レッスンが含まれるかどうかや面談の頻度など、サポートの内容はサービスごとにさまざまです。

英語コーチングのサービスを選ぶときは、基礎から学び直したいのか、実務で使う英語を伸ばしたいのかで、合うサービスが変わります。

基礎から学び直したい場合は初心者向けの英語コーチングの選び方、会議や商談で使う英語を伸ばしたい場合はビジネス英語に強い英語コーチングで選び方を確認できます。

出張の時期から逆算して受講期間を決める

英語コーチングを使う場合は、出張の時期から逆算して受講期間を決めるのがおすすめです。

英語コーチングでは、多くのサービスに3ヶ月のコースがあります。出発まで3ヶ月以上あれば、出張前にコースを終えられる時期から受講を始められます。

申し込みが遅れると、コースを終える前に出張を迎えてしまいます。出発前に受講を終え、準備を整えたうえで出張に臨めるよう、早めに申し込みの時期を決めておくと安心です。

料金の目安は英語コーチングの料金相場、受講の成果については英語コーチングの効果で紹介しています。複数のサービスを比べたい場合は、英語コーチングおすすめのサービス比較が役立つはずです。

話す力を伸ばすことに重点を置くなら、スピーキングに特化した英語コーチングを選ぶ方法もあります。

話す力を伸ばす英語コーチングTEPPEN ENGLISH

TEPPEN ENGLISHは、スピーキング力の向上を重視した英語コーチングです。

英語に自信がない初級の方から受講でき、1日1.5時間を基本とした学習を、仕事と並行して進める設計にしています。3ヶ月のコースから始められるため、出張の時期から逆算して受講の開始時期を決めやすいのも特長です。

サービスの全体像は、TEPPEN ENGLISHの英語コーチングで紹介しています。

業務内容に合わせた教材で出張の場面を練習できる

TEPPEN ENGLISHでは、生成AIを組み込んだ自社開発アプリが、受講者の職種や業務内容、英語を使う場面をもとに専用の教材を作成します。

出張で予定している会議や商談のように、英語を使う場面が決まっている場合は、その場面に沿った教材で練習することも可能です。市販の教材には、自分の業務では使わない表現も含まれます。

TEPPEN ENGLISHがこの設計を採用しているのは、市販教材で学ぶ英語と、実務で必要な英語のあいだに差があると考えているためです。自分の仕事で使う語彙や場面に合わせて練習できれば、学んだ表現を出張先で使う準備につながります。

英語ピッチイベントで人前で話す経験を積める

TEPPEN ENGLISHでは、受講者が英語で1分間のプレゼンを行う英語ピッチイベントを月1回開催しています。オンラインとオフラインのハイブリッドで開催しており、実際に人の前で英語を話す経験を積めます。

出張先でのプレゼンや自己紹介は、準備した内容でも緊張しやすい場面です。練習の場で人前に向けて話す経験を重ねることは、本番に向けた準備のひとつといえます。

TOEIC Speakingで話す力の伸びを確かめられる

TEPPEN ENGLISHでは、TOEIC Speaking TestのスコアとCEFRを使って、話す力の変化を確認します。CEFRは試験そのものではなく、言語運用能力を示す国際的な参照枠組みです。

TOEIC L&Rは聞く力と読む力を測る試験のため、スコアからは話す力の変化が見えにくいものです。受講前後の話す力を数字で確かめられると、出張に向けた準備の手応えをつかみやすくなります。

海外出張や海外対応で手応えを得た受講者の声

TEPPEN ENGLISHの受講者の中には、海外出張や海外対応の場面で変化を感じた方がいます。

営業職の横山さん(40代、受講期間6ヶ月)は、学生以来20年以上英語から離れた状態で受講を始め、CEFRはA2からB1に上がりました。

【TEPPEN ENGLISH 受講者の声】

TEPPEN ENGLISHの参加期間の終了直前に、ドイツから取引先の方が来られる機会がありました。その方とは移動中も一緒でしたが、ある程度英語を使って会話をすることができたんです。

これまでは、挨拶すらできないという状態だったため、本当にTEPPEN ENGLISHのおかげだと思っています。

▶︎ TEPPEN ENGLISH体験談:英語を使う場面で逃げない選択を。英語力と自信を手に入れた、英語初心者の軌跡

マーケティング職のJunさん(30代、受講期間3ヶ月)は、TOEIC810点を取得していたものの、英語の会議ではほとんど話せない状態でした。

受講後、来日した海外のビジネスパートナーとの会議を中心になって調整し、その場でマーケティングの話題を英語で振られたそうです。

先輩からは、海外対応を任せられると評価されるまでになりました。

【TEPPEN ENGLISH 受講者の声】

マーケティングのトピックを英語で振られたんです。最初は焦りましたが、話し始めると意外と1分ぐらい話せました。相手もすごく頷いてくれ、自分の言いたいことをちゃんと言えたと思いました。

しかも1回だけではなく、何回もそういったシチュエーションがありました。

▶︎ TEPPEN ENGLISH体験談:瞬発力を手に入れた。「海外対応は任せられる」評価への軌跡

外資系企業でマーケティングを担当する石川さん(30代、受講期間6ヶ月)は、TOEIC915点を取得していましたが、シンガポール出張でのプレゼンを途中で上司に代わってもらった経験があります。

受講を通じてVERSANTのスコアは37点から54点に上がり、次のアメリカ出張には1人で行けることになったそうです。

【TEPPEN ENGLISH 受講者の声】

今度のアメリカ出張に1人で行ってもいいという話にもなりました。以前は、英語が話せる上司と3人で行っていたので、仕事の幅も広がった実感があります。

英語が苦手な方とネイティブと複数で会話する時は、通訳までではないですが、会話の仲介を依頼されることも増えました。

できることが増え、信頼されたのも嬉しいですね。

▶︎ TEPPEN ENGLISH体験談:ビジネス英語で信頼される。初めて描けた私の“未来予想図”

外資系企業でエンジニアとして働く室崎さん(40代、受講期間6ヶ月)は、イギリスやオーストラリアの拠点にいるネイティブの同僚と、日々英語でやり取りしています。

受講後は、1人で参加した上海出張のワークショップでも、交流の時間に自分から話しかけられたそうです。

【TEPPEN ENGLISH 受講者の声】

以前は、名前を呼ばれて「これについてどう思う?」と聞かれた時、沈黙せざるを得ませんでした。

けれども今は、フレーズを使って時間を稼ぎつつ繋いでいく実践的なテクニックを使い、止まらずにコミュニケーションを取れるようになっています。

▶︎ TEPPEN ENGLISH体験談:流暢な発話を身につけ「壁の花」を卒業。自分に合ったビジネス英語だからこそ

管理職の高井さん(30代、受講期間6ヶ月)は、英語で話そうとすると言葉に詰まり、会議や商談で発言せずに終わることもしばしばだったそうです。

受講後、育休から復帰して参加したアメリカ出張のコンベンションでは、以前と比べて周りの反応がまったく違ったといいます。

【TEPPEN ENGLISH 受講者の声】

英語で自分の意見を堂々と話せたことはとてもうれしかったですね。

英語が出来る=ビジネスが出来る、というわけではないですが、英語を使った商談の土俵に乗れたことは大きな自信となりました。

▶︎ TEPPEN ENGLISH体験談:グローバル市場で戦う英語の土台を習得。結果を出すプログラムで着実に成長できた


TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングでは、60分のオンライン面談で英語力の現状と目標をお聞きし、専用の学習ロードマップを提案しています。出張で英語を使う予定がある方は、何から始めればよいかを相談できます。

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英語ができないまま海外出張に行くときのよくある質問

Q. 海外出張に必要な英語力はTOEIC何点が目安ですか?

A. 企業によって異なり、海外出張に一律のTOEIC基準があるわけではありません。

TOEICを運営するIIBCが公表している2022年の調査結果では、企業・団体が海外部門の社員に期待するスコアとして、TOEIC L&Rは605〜805点、TOEIC Speakingは平均140点が示されています。

また、TOEIC Programを実施している企業・団体の5〜6割が、海外出張や赴任者の選抜時にスコアを要件または参考にしているとのことです。

TOEIC L&Rは聞く力と読む力を測る試験で、話す力を直接測るものではありません。会議や商談で話す場面に備えるなら、スコアとは別に話す練習も進めておくと安心です。

Q. 海外出張が一度きりでも英語の準備は必要ですか?

A. 一度きりの出張でも、最低限の準備をしておくと、現地で困る場面を減らせます。

自己紹介と聞き返しの表現だけでも用意しておくと、初対面のあいさつや、聞き取れなかったときの対応に困りにくくなります。準備にかけられる時間が少なくても、使う場面に絞れば取り組める量です。

Q. 翻訳アプリだけで海外出張を乗り切れますか?

A. 移動や手続きでは役立ちますが、会議や雑談のやり取りを翻訳アプリだけで進めるのは難しい場面があります。

翻訳アプリが役立つのは、道を尋ねる、店で注文するといった短いやり取りの補助です。数字や固有名詞を確認するときに、画面を相手に見せて使う方法も便利です。

一方で、会議や雑談では、入力や読み上げの間にやり取りが止まり、会話のテンポが合わなくなることがあります。会議や雑談に備えるなら、自己紹介や聞き返しの表現は自分で話せるように準備しておくのがおすすめです。

Q. 通訳や同行者がいれば英語が話せなくても大丈夫ですか?

A. 同行者がいても自分で話す場面は残るため、最低限の準備をしておくのがおすすめです。

通訳や英語が話せる同行者がいれば、会議の進行をサポートしてもらえる場合があります。ただし、役割分担や会議の内容によって、あいさつや自己紹介、会食での雑談など、自分で話す場面も残るものです。

そうした場面で短く話せるように、自己紹介と相づちの表現を準備しておくと、相手との距離を縮めるきっかけをつくれます。

まとめ:海外出張で英語ができない不安は期間別の準備で減らせる

英語ができなくても、使う場面に絞って準備しておけば、海外出張は乗り切りやすくなります。

現地では、短い文で話し、聞き取れなかったことはその場で聞き返し、会議の最後に要点を確認すると、やり取りを進めやすくなります。

出発まで3ヶ月未満なら、英語を使う場面を書き出し、台本と定型フレーズを声に出して練習しておくのがおすすめです。出発まで3ヶ月以上あるなら、台本やフレーズの準備に加えて、準備していない話題にも対応するための発話練習を増やす方法があります。

話す力を伸ばすために英語コーチングを検討している場合は、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングで、出張の予定と今の英語力をもとに学習の進め方を相談できます。

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最終更新日:2026/10/27