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TEPPEN ENGLISHコンサルタントのおかげで、流暢な発話を身につけ「壁の花」を卒業。自分に合ったビジネス英語だからこそ

室崎将史さん

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40代

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外資系企業エンジニア

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パーソナルプレミア

公開日:2025/12/1

更新日:2026/1/9

外資系企業で、ネイティブのメンバーと日々やり取りをする室崎さん。ネイティブとの会話で、「今まで学習してきた英語はなんだったのか」と心がへし折られる経験をしたことで、TEPPEN ENGLISHに参加しました。そこには、エンジニアという専門性の高い職業だからこそ、一般的なビジネス英語ではなく自分に必要な英語を学びたい想いもありました。

室崎さんは毎朝3時~4時に起床し、6ヶ月間、毎週発話目標をクリア。自然な強弱やリンキングを意識した流暢な発話へと変化し、Phase4からPhase6へ2段階アップの目標も達成しました。そして何より、英語のネットワーキングの場で、以前なら壁際でポツンとなっていた「壁の花」を卒業し、自ら会話できるまでに成長。6ヶ月間じっくり英語と向き合った室崎さんに、学習の工夫や成果についてお伺いしました。

同僚のネイティブ英語に心がへし折られる。自分に合ったビジネス英語を求め、TEPPEN ENGLISHへ

ーーまず、英語学習を始めようと思ったきっかけを教えてください。

外資系の再生可能エネルギー業界で働いていますが、日本だけでなくイギリスとオーストラリアに拠点があり、ネイティブの同僚が多い環境なんです。前職も外資系企業勤務でしたが、英語は第2外国語である人が多く、自分と同じようなもの。その時は、意思疎通に大きな問題はありませんでした。

けれども、今は全く違います。これまで、TOEICのリスニングやリーディングで選択肢を選ぶといったことはできていましたが、「今まで学習してきた英語はなんだったんだろう...」と心がへし折られました。とはいえ、次のキャリアを考えた時、上のポジションに行くには英語は避けて通れない。だからこそ、もう一度英語を学習しようと決意しました。

ーーTEPPEN ENGLISHを学習の場に選んだ理由はどこにありますか?

英語スピーキングとなると、正確性や流暢さ、明確さをどう学べばいいのか分からない状況だったので色々と調べていました。そんな時、TEPPEN ENGLISH卒業生である斎藤さんのインタビュー記事をたまたま目にしました。実は、彼女は大学院の同級生なんです。

記事には、「実務で使う専門的なビジネス英語を学習できた、学びが多かった」と書かれていました。私もエンジニアのため、一般的なビジネス英語ではなく、専門性のある内容で英語を学習したいと考えていました。

正直ビジネス英語と言うと、ミーティングルームのリスケジュールだとか、私は使う機会がほぼないシチュエーションも多いんですよね。TEPPEN ENGLISHは一般的なビジネス英語にとらわれず、自分に合った内容で実践的に学べそうだと感じ参加しました。

「英語という言語の概念」を学べた。担当コンサルタントの丁寧な伴走と適切なフィードバックのおかげ


ーー実際に参加し、TEPPEN ENGLISHの良かったポイントはありますか?

主に、2つあります。

1つ目は、課題が毎日増えていくこと、そして課題の内容もバランスが取れていて非常に良かった点です。

デイリーリスニングがあったり、ウィークリー課題が出されたり。読むというインプットだけでなく、アウトプットもバランスよく組まれていました。週に1回、外国人講師と1on1レッスンをする機会も良かったですね。

そして2つ目は、テキストや本を読んでも分からない、英語という言語の概念を学べたことです。

ーー英語という言語の概念。具体的に教えてください。

担当コンサルタントの方から、ネイティブメンバーとのコミュニケーションの創意工夫や気をつけるべき点を教えてもらったんです。

例えば、日本人は行間を埋める習性がありますが、英語で行間という概念はありません。そこに書いてないこと、話していないことは「ない」と同義語。文章構成の中で必ず言うべきことがあり、具体的に言わないと相手には伝わらない、想定にもならないことを学びました。英語のため結論を最初に話すのは当然ですが、ネイティブの頭の中にはPREP法やOREOといったフォーマットがあるからこそ、それに沿って話さないと伝わらない。ネイティブの考え方が、英語という言語にどう表れているか理解できたのは大きかったです。

また、写真描写のトレーニングによって、英語での表現の幅が広がり、相手の立場になって話を進める感覚も身に付きました。例えば、中心に何があるかを最初に説明するのではなく、まず全体を話した上で、中心に何があり隣に何があるかを説明する。その方が話が伝わりやすくなります。この感覚が身に付いたのは、描写トレーニングの成果だと感じています。

ーー素晴らしい学びですね。教材の活用で工夫されたことはありますか?

これも担当コンサルタントの方の提案ですが、オリジナルアプリの中にデフォルトである重要構文集を自分用にカスタマイズしていました。

実務に沿っていないフレーズは、自分のシチュエーションに合わせて、1フレーズにつき3パターン作って登録していました。さらに、プラスαの一文を足すことで、より使いやすい形にする練習もしていました。3パターンぐらい作ると、何かしら実務で使えるものが出てくるんです。

40個の構文に対して3パターンずつ作成したため、120個の実践的なフレーズができました。作成する中で、質問がある時や録音をチェックしてほしい時は、コンサルタントの方に都度フィードバックをもらっていました。それにより、精度高く作成できたかと思います。

ーー室崎さんはパーソナルでのご参加ということもあり、担当コンサルタントと密に連携して走り抜けていただきましたね。

そうですね、寄り添っていただき、本当に感謝しています。

私は、朝3時~4時に起き、2時間半〜3時間かけて1日の課題を全部クリアするという生活をしていましたが、チャットで質問しておけば早いタイミングで回答をいただけていました。その日のミーティングで、朝学んだフレーズを使ってみるなど、すぐに活かすこともできました。

ほかにも、自分自身の癖について適切なフィードバックをもらえたことも有難かったです。私は発音の際、「単語で読んでいて、全部強く抑揚がない」「"I"が強調されすぎて、"私が私が"と聞こえてしまう」「語尾が上がっていて、質問だったのかと誤認される」といった様々な癖があって。

対策として、0.5倍速で音声を流しながら、同じペースでワンフレーズを息継ぎなしで話す練習をしました。そうすることで、単語ではなく自然と文章が繋がり、リンキングの感覚を体感的に学べました。

最初はやたら力を入れて読んでいたのが、すごく自然になったと思います。受講時の回と最後の回を比較したのですが、全く違いましたね。これも、担当コンサルタントの方に丁寧に寄り添ってもらい、適切なフィードバックをいただけたおかげです。

「壁の花」を卒業。英語を話す場から逃げず、会話できる自分になれた

ーー6ヶ月のプログラムを終えた変化を教えてください。

定量的な変化としては、最初のコンサルティングでは、Phase4の評価でしたが半年でPhase6に上がりました。半年間で2段階上げるのは絶対的な努力が必要、と最初に聞いていた上で、私はPhase6を目標に設定していました。達成することができて良かったです。

仕事面では、先日1人で上海に出張に行き、メーカーのワークショップに参加したんです。海外のメーカーと海外のお客さんが多く、ネットワーキングがあったのですが、以前だったらきっと、ずっと壁際で孤独に立っている「壁の花」になるか、帰っていたと思います。

でも今回は、せっかくなので話してみようと。そしたら、多少なりとも会話が続いたんですよね。 他の日本人の方々が壁の花になっているのを見て、昔の自分もそうだったな...とも懐かく感じました(笑)

その場から逃げずにちゃんと会話をしようと思えたこと、そしてそれができるようになったのは、大きな大きな進歩です。

ーー会社のネイティブのメンバーとの会話にも変化はありましたか?

そうですね、話す時のためらいが少なくなりました。彼らの話も、聞き取れる量がかなり増えたように思います。

以前は、名前を呼ばれて「これについてどう思う?」と聞かれた時、沈黙せざるを得ませんでした。けれども今は、フレーズを使って時間を稼ぎつつ繋いでいく実践的なテクニックを使い、止まらずにコミュニケーションを取れるようになっています。

ほかにも、日本に出張に来た海外の同僚と、2人で夜ご飯やカフェに行ったりもできていますね。以前だったら、英語ができる他のメンバーを誘い、私は相づちを打っているだけでしたから。

前の同僚のケニア人の友人が日本に来た時も、会いに行こうと思えたんですよね。これも以前だったら、ちょっとためらっていた気がします。実際、スムーズな会話もでき、「すごく話せるようになったね!」とも言ってもらえました。

英語を話す場から逃げず、積極的に繰り出せる自分になれています。


ーー最後に、TEPPEN ENGLISHはどんな方におすすめできると思いますか?

まず、ビジネス英語について悩んでいる方にぜひ受けてほしいですね。巷にある一般的なビジネス英語ではなく、自分に本当に合ったビジネス英語を学べます。

英語が苦手だと思っている方にもおすすめできます。担当コンサルタントの方に寄り添ってもらえますから。自分が何ができないのか、何が理由でうまくいってないのかを、話しながら解決できます。毎日発話して、それをベースに変化も含めて回答してくれる。良いところやできていないところを、フィードバックしてくれる存在は非常に大きいと思います。 

英語スピーキングは、一体どこで学べばいいのか分からない部分もあると思います。そこを、コンサルタントの方の経験や知見をもとに、英語という言語の概念から深く学習できる。TEPPEN ENGLISHには、一般的なビジネス英語を学んでいるだけでは得られないものがあると感じています。

私は受講時、朝3時~4時に起床していたので、眠くないのか、辛くないのかと聞かれることがありますが、「習慣」ですね。習慣になってしまえば辛くないです。ぜひみなさんも、頑張ってください。

編集後記

とにかく半年間、毎日の発話量がダントツでした。仕事が忙しいことを言い訳にして目標が達成できない受講生も少なくない中、室崎さんは毎朝日の出前に学習の時間を確保し、一日も欠かさず積み重ねられました。頻繁な国内出張も若干の体調不良もまるで無かったかのように、本当に毎日しっかりと学習されていました。少し体調を崩した時ですら「今日は少し風邪気味なので…」とおっしゃいながら、発話時間は40分超。これはもの凄いことです。

これほどストイックに発話練習をされたため、発音の癖も順当に克服・改善され、お仕事で本当に必要な表現フレーズもどんどん定着していきました。何よりいつもコンサルタントを信頼してくださり、こちらからのアドバイスにも素直に反応して即実行してくださったことが、室崎さんご自身のスピーキング力の向上に繋がったのだと思っています。

ご卒業直前の海外出張で、海外の方々と円滑に英語でコミュニケーションが取れたというご報告はとても印象的でした。会議室の片隅で、日本人だけで固まっているグループをふと見て「以前の自分を見ているような気がして。そして自分は、もうそこから卒業したんだという実感が持てた」というシェアは、「この半年間伴走させていただいて良かったなぁ」という嬉しさがこみ上げてきました。

6カ月間本当にありがとうございました!


最終更新日:2026/1/9

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