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基礎学習を継続させる斬新な仕組み。社員の英語力を伸ばしたTEPPEN ENGLISH法人研修

辻中誠さん

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シンテゴンテクノロジー株式会社

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人事部部長

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法人研修

公開日:2026/8/24

更新日:2026/8/24

スイスに本社を持つ外資系企業であり、医薬品・食品産業向けのプロセス・包装機械メーカーであるシンテゴンテクノロジー株式会社。法人研修の一貫として、TEPPEN ENGLISHを導入いただきました。

今回は、シンテゴンテクノロジー株式会社の人事部部長である辻中様に、会社としての英語力の課題や、法人研修導入までのプロセス、受講された8名の社員の方に見られた英語力の変化についてインタビューさせていただきました。辻中様もTEPPEN ENGLISHを実際に体験されており、その体感も交えてお話いただいています。

グローバル化が進む中、社員の英語力向上が必須である企業も非常に多いかと思います。多数の英語コーチングサービスがある中で、なぜTEPPEN ENGLISHを導入していただいたのか。今後の継続導入も前向きに検討されている辻中様に、人事のご視点でお話を伺いました。

ビジネス英会話はAIで代替できない。個人の自助努力を超え、会社として取り組みを

ーーまずは、シンテゴンテクノロジー様における英語の位置づけを教えてください。

弊社は外資系企業として、ドイツの関連部門や中国の製造工場、海外のお客様とのやり取りなど、英語を使う場面が非常に多くあります。社内には英語を話せる社員もたくさんいる一方、転職で入社してビジネス英語経験があまりない社員も多いのが実情。そのため、英語スキルの向上は我々にとって非常に大きな課題でした。

ーー具体的には、どのような課題がありましたか?

やはり、ビジネス英会話が最大の課題ですね。今の時代、英文を書くことも訳すこともAIでいくらでも対応できるようになりました。しかし、会話はどうしても対応が難しい。そこで、英会話のコツを会得し、社員のスピーキング力を向上できたらと考えていました。

海外拠点との意思疎通ではメールを使用することも多く、AI翻訳などを活用することは可能ですが、英語ができた方が当然ながらコミュニケーションはスムーズです。エンジニアとしての技術があっても、英語があまり得意でないと活躍度が下がってしまう場面もあります。結果として、英語ができる社員に業務が集中してしまう状況が生じることもありました。

ーーこれまでも福利厚生として英語学習支援をされていたと伺いました。今回、法人研修としてパッケージで導入された背景を教えていただけますか。

個人の自助努力だけで英語力を伸ばせる方もいますが、次のステップに行くのはなかなか難しい。特に、働きながらだと非常に厳しいのでは、と個人的に感じています。だからこそ、いかに会社としてサポートするか。そしてちゃんと結果を出せるか、結果が見えるかという点がポイントだと考えていました。

そして、3ヶ月や6ヶ月といった集中的なスクールを活用しながら、社員のスピーキング力を伸ばしていきたい。そんな想いから、今回の法人研修導入に至りました。

基礎を大切にしたシンプルな学習と、ピアラーニングを中心とした他社にはない斬新な仕組みの両立


ーー英語学習サービスやコーチングは数ある中で、TEPPEN ENGLISHを選ばれた決め手はどこにありますか。

費用面もゼロではないのですが、やはりメソッドや取り組みが非常に斬新だと感じた点ですね。週に1回グループで集まったり、月に1回マンスリーミッションとして英語ピッチがあったり。他社だと、参加者とコーチの1対1の関係が中心ですが、TEPPEN ENGLISHは仲間とグループを組むピアラーニングの仕組みがあります。

同時並行で3〜4社リサーチしていましたが、この仕組みに惹かれTEPPEN ENGLISHにお願いする形になりました。

ピアラーニングは、良い意味でプレッシャーになるんですよね。私も1ヶ月体験させていただきましたが、「他の人が頑張っているから自分も頑張ろう」という気持ちが生まれ、甘えが出にくくなりました。

ーー辻中様が実際に受講して印象に残ったことは、他にありますか?

デイリーやウィークリー教材を毎日30分以上発話し、1週間に1回テストがあるという非常にシンプルな仕組みが良かったです。魔法のような方法かというと、そうではないと思うんですよね。究極、やろうと思えば誰でもできる。ただ、英語が話せるようになるための基礎の大切さをきちんと落とし込みをした上で、なおかつ取り組ませる。そこが、TEPPEN ENGLISHの非常に素晴らしい点だと感じました。

AIを使った自分ごと教材については、今の仕事に使えそうなフレーズが出てくるので「これ覚えておこう」と思うことが多く非常に良かったです。フレーズ自体に、普段の業務や言い回し、自分の性格的な部分も少し反映されているんですよね。自分自身を説明する時、英語ではなんて言うんだろうと疑問に思うことも、教材の中で繰り返し出てくるのですっと入りやすかったです。

ーーまさにTEPPEN ENGLISHは、ベーシックで最も効果のあることを継続的に行っていただくことを大切にしています。1日90分の学習・30分の発話という学習負荷についてはいかがでしたか?

正直、負荷は感じました。特に発話30分については、最初は「こんなに厳しいんだ」というのが偽らざる感想。ただ、少しずつ慣れていきましたね。週に1回、担当コンサルタントの方のチェックもあるので、自分の直すべき点も分かり効果的でした。

コンサルティングも、良い意味でプレッシャーがあります。一定程度はかっこつけておかないとまずい、という気持ちに(笑)。そして、コンサルタントの方自身の実体験も参考になりました。帰国子女の方ではなく、大学に入ってから英語を身につけた方なので、自分たちと同じ立場からの視点で指導いただけるのが心強かったです。

価値は「英語の効果的な学び方を得られた」こと。バーバルコミュニケーションが必要な会社にオススメのサービス

ーー受講いただいた8名の社員の方からは、どんなフィードバックはありましたか?

参加者全員からフィードバックを受けていますが、ほとんど全員が「英語学習の仕方がよく理解できた」と話していました。「効率的に学ぶことができた」「今まで手詰まりだったところが参考になった」と。

やはり一番の価値は、「効果的な学び方を実体験として感じられた」ことだと思います。シャドーイングは効果があると言われながらも、自分1人で取り組み続けるのは難しく、3日坊主で終わってしまうことも多いんですよね。私自身は1ヶ月の体験ですが、それでも効果を実感できました。社員は3ヶ月継続しているので、もっと体感しています

そして、「この方法を継続すれば、一定程度のところまでいける」という確信を持てるようになりました。その確信があると、力の入れ方も随分違ってくると思います。

ーーでは、周りの方から見て、参加社員の方の英語力や業務内容の変化を感じられた場面はありましたか?

ある社員の上司が、「彼が英語を喋っている」と驚いていたことがありました。まだ卒業前だったと思いますが、それでも周囲が気づくほどの変化があったんです。

業務内容は、具体的にAがBになったという単純な話ではないのですが、やはり海外とのやり取りが非常に多い会社のため、英語ができる社員には、より枠を広げた業務をお願いできるようになります。従来は、「海外のクライアントとコミュニケーションが取りにくいから、サポートを立てるか」となっていたところ、1人の方にお願いできるようになれば、業務の幅は全然違ってきますからね。

ーー最後に、辻中様から見て、どのような企業・課題を持つ人事担当者の方にTEPPEN ENGLISHはおすすめできそうでしょうか。

あくまで個人的な推測ですが、やはりバーバル(言語)でのコミュニケーションが必要な場面を持つ会社が、1番活用できるのではないでしょうか。AIだけでは対応ができない、実際に喋ったり聞いたりなどの会議が頻繁にある会社にとっては、非常に手助けしていただけるサービスだと思います。

今回弊社からは8人参加させていただき、十分な効果がありました。非常に良かったので、次回の導入も前向きに検討しています。初心者の方より、ある程度英語を独学で学習してきた方の方が伸びしろがあることも今回分かったので、次回はそういった候補者にフォーカスしてお願いしたいと考えています。

編集後記

辻中様が仰る「魔法のようなメソッドがあるわけではない」。まさにその通りで、TEPPEN ENGLISHは、目標から逆算された最大効果を生むトレーニングを着実にこなしていくという、極めてベーシックかつ堅実なプログラムです。ただ、そのベーシックこそ効果が最も高いにも関わらず、個人が独学で継続するのは非常に難しい。だからこそ我々は、ベーシックを徹底的にやり切っていただくため、AIによる自分ごと化された教材やピアラーニング・英語ピッチなどの「仕組みづくり」に、徹底的にこだわってきました。

コンサルタントも元々英語を話せる方ではなく、第二言語習得理論に則り再現性のあるコンサルティングができることをモットーにしています。苦労して英語を習得した方ばかりなので、二人三脚でサポートさせていただけると自負しています。

ビジネス英会話の課題を抱える企業の人事ご担当者様にとって、本記事が導入検討の一助になれば幸いです。シンテゴンテクノロジー様、辻中様、本当にありがとうございました。










最終更新日:2026/8/24

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