緻密なプログラムだから気づけた「スピーキングは筋トレ」
廣田航輝さん
/
30代
/
ベンチャーキャピタリスト
/
アドバンスルート
公開日:
更新日:
緻密なプログラムだから気づけた「スピーキングは筋トレ」
廣田航輝さん
/
30代
/
ベンチャーキャピタリスト
/
アドバンスルート
「仕事柄、英語での海外のスタートアップの情報を取得したり、かつポッドキャストで言っている事をしっかり理解したい」と考えていたという廣田さん。
TEPPEN ENGLISHを受講する前も、英語の基礎力に不安を感じTOEICに特化した英語プログラムを受けたり、オンライン英会話を受けたりと英語学習を継続してきましたが、仕事での英語ミーティングや会話において、「もっとスムーズに話すことに慣れたい」という思いがあったといいます。
それを叶えるために廣田さんがなぜ、TEPPEN ENGLISHを選んだのか。その理由や、どんなところが気に入ったのか、お話を伺いました。
これまで、英語の基礎学習としてTOEICのスコアアップを狙ったプログラムを受講したり、受講後もオンライン英会話での継続学習を通して、それなりに英語での雑談はできるようになったのですが、“自分が思うような「喋れる」”という感覚や“こなれた会話”という域には達していないのでは、という感覚がありました。
例えば、ある程度聞き取りはできたとしても英語話者の意図している意味と、自分の中での訳がずれていたり、理解度の精度が低いのではと思うことが多々あり、そこに課題を感じていました。
そうした課題をTEPPEN ENGLISHのカウンセリングで話したところ、プログラムを通じて自分の話したい英語・英語のフレーズを中心的に学べる事や英語表現の解像度を上げることにつながることが学べると感じたので、受講を決めました。
TEPPEN ENGLISHは、インプットとアウトプットをバランスよく取り入れているプログラムです。まず、インプットで役に立ったのはオンライン講義と音読です。
講義は毎週行われるのですが、これは日本語で英語力の伸ばし方について解説してくれます。そこで、毎回、いま自分が何を学ばなきゃいけないかというのが割とクリアになった感覚を持つことができました。英語学習を続けていると「このままでいいのか」という不安は誰しも感じる部分だと思います。
ただ、こうした講義で自分が今なにが足りないのか、どういう部分を補完したら理想に近づけるのかということが納得できたほうが性格的にも学習意欲が保てたので、とてもプラスでした。
もう1つは音読。音読といってもかなり奥が深いんですよね。
まず衝撃を受けたのが意味を正しくとって、意味を理解しようとするとタイムラグが生じてしまう。これではダメなんだ、ということです。
これまでの“音読”は、発音やアクセント、もしくはSVOCの構文の勉強だと思ってた部分が大きかったんです。現に、言いたい文章を話そうとしたときに「関係代名詞をつかったら、前置詞どうしよう・・・」などと文法の知識を使って考えながら話していると何話しているかわかならない…そういった現象に陥っていることがありました。
しかし、TEPPEN ENGLISHの音読では、文法だけに意識を向けず、イディオムやチャンク、英語の文章としてのまとまりを意識しながら、まとめて頭に叩き込むというやりかただったので、これがすごく意味があることだというのを繰り返すうちに理解ができました。
プログラムで教わった通りに読み続けていって、発音の流れやリズム感を学ぶことがいかに大事かっていうことを、体験できました。
プログラムでは、AIを使ったオリジナルのアプリを活用しますが、これが唯一無二の価値だと思いました。このアプリは、パーソナライズされていて、毎週の課題や成果を確認、言えなかったフレーズなども記録してくれています。ここが、英会話スクールや学校の英語の勉強で行う「テキスト」を使った英語学習と一番異なる部分ですが、自分だけの教材ができて、さらに教材がインプット、アウトプットに使える様々な形で作られているんです。
これが魅力でした。
僕の場合は仕事だったり、趣味を話すということに特化してたので、実際に勉強したものが実生活でそのまま使うことができました。仕事はベンチャーキャピタルの投資に関わるものですが、専門用語なども多いですし、この世界で使う言葉はあまり一般の教材にのっていないものもあると思います。自分の職業や趣味の説明を練習→実際に使う。この仕組みのおかげで「自分の言葉で結構喋れる」という自覚を早いうちから得られました。英語を使うトレーニングとして効果的だったと思います。
プログラムでは、同時期に学習を始めたメンバーの学習進度をアプリで確認できたり、マンスリーミッションという、実際にみんなで顔を合わせて英語で1分間のピッチをするという実践機会があります。
このタイミングで、同じ会に集った人が「明らかに話せている」というのは、刺激がありました。仲間が英語でスピーチするのを見ると、「全然まだ話せていないな」と自分の立ち位置を客観視できたんです。はじめは、慣れなくて困ったのですが…笑 ただ、慣れていくと緊張感が薄れていくと感じましたし、自分のモチベーションを保つ工夫も必要だなと思った部分です。
伴走してくれるコンサルタントがいてくれたのがよかったですね。
TEPPEN ENGLISHはコンサルタントの質が高いなと感じました。一般的には、指導役が「私は英語が話せるから、英語の勉強法を教えますね」というスタンスだと思うのですが、TEPPEN ENGLISHでは(特に私のコンサルタントは)第二言語習得の理論をきちんと理解していて、その理論に沿って「英語の習得はどうするか」をロジカルなアプローチで分析しコンサルティングをしてくれました。
なぜ、今この学習方法なのか、というのを理解しながら進められたのは何より大きいことでした。
英語を話したいけど、どこか足踏みしてしまう。言葉が出てこずにためらいがあるという人にやってもらいたい。
プログラムでは「英語をとにかく話そう」ということに重きをおいています。
日本の一般的な英語学習だと、どうしても「話す機会が少ない」。でも、ここではとにかく、もう自己紹介から、最初は英語で話してくださいって強制される(笑)。みんな慣れていないから失敗してもいい。気使わないで、もう英語でやってください、という空気があります。正しく喋ろうとしすぎるものをとりあえず強制、まず喋ってから正しくしていけっていうスタイルなんですよね。
そんなところが、ある意味「正しく話そう」としてブレーキをかけていた部分を取っ払ってくれました。「全員が一生懸命で、結構思い思いに皆さん表現されるんで、勇気を持って表現できる」そのアウトプットを繰り返したことで、上達したと思えたので、今、英語を話す環境を作りたい人には特におすすめです。

廣田さんは仕事で使いたい英語がはっきりしているというのが最大の強みでした。ロジカルな思考を持たれている方なので、データや理論を軸にしたアドバイスにも感度高く反応してくれ、スピーキングが伸びる仕組みを納得しながら発音、発話内容、流暢性と幅広い領域で成長をされました。卒業後のご活躍を引き続き、応援しております!
そのほかの卒業生の声