帰国子女として失っていた自信を取り戻せた。TEPPEN ENGLISHのコミュニティの力が、ビジネス英語への抵抗感を解消
大南洋右さん
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30代
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MUSCAT GROUP取締役
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アドバンスルート
公開日:
更新日:
小学5年生から中学3年生までをアメリカで過ごした、帰国子女の大南さん。しばらく英語から遠ざかっていたことで、ビジネス英語だけでなく、日常会話も流暢に話せなくなっていることにショックを受け、TEPPEN ENGLISHに参加されました。
また、ビジネス英語に抵抗があった大南さんは、自身のスイッチを切り替えたことで、抵抗感が払拭されたとのこと。そこには、コミュニティの力がはたらいていました。仲間と切磋琢磨し、失った自信を取り戻した3ヶ月間の軌跡とは。詳しくお聞きしています。
ーー英語学習を始めようと思ったきっかけを教えてください。
きっかけとしては、大きく2つあります。
1つめは、取締役をつとめる会社の上場準備期間中に、海外投資家と打ち合わせをしたことです。自身でも英語で事業概要を説明できると思い、通訳をつけずに臨みました。
私は、小学5年生から中学3年生までの約4年間を、アメリカのバージニア州で過ごしています。ある程度の会話は話せる認識でいましたし、大学でもESS(English Speaking Society)に所属し、英語でスピーチもしていました。英語に触れていない期間は長いものの何とかなると思ったのですが、実際は、相手の質問に対してスムーズに答えることができませんでした。自社の事業をぱっと説明することができない、もどかしさや悔しさを感じたんです。
2つめは、ハワイで行われた知人の結婚式に参加した時のことです。ビジネス英語だけでなく、日常会話もスムーズにできなくなっていることに気づき、ショックを受けました。レストランの予約や注文する時など、以前はもっと流暢にやり取りできていたはず。談笑したり、ジョークも言えていたはずなのに、言葉が出てこなくなっていました。
そんな出来事が続いたことで、英語学習を決意しました。

ーー参加前に、TEPPEN ENGLISHに期待していたことはどんなことでしょうか?
ビジネス英語に対する抵抗感をなくし、仕事にまつわる情報やビジネスモデル、マーケット、組織の話などを、英語で説明できる状態になれたらと期待していましたね。
また、話せなくなっている自分に気づいてしまったことで、どこか自信を失っており、少しでも自信を取り戻せたらという想いでした。
ーー久しぶりの英語学習となりますが、いかがでしたか?
正直最初は、口が回らなかったですね。英語と日本語では話す時に使う筋肉が違うので、久しぶりの英会話に口がすごく疲れました!
ただTEPPEN ENGLISHでは、発話時間は30分と明確に決まっていたため、シャドーイングは毎日継続しました。継続することで、毎週の発音チェックで100点満点中99点を取ることができました。
発話教材も、自分のプロフィールにもとづいた内容でAIがオリジナル教材を出してくれるため、継続の後押しになりました。「そうそう、こういうことを言いたかったんだ」という例文が出てきますし、同じような内容でも表現が違ったりするので、毎回楽しかったです。
発話を継続したおかげで、突発的に英語で仕事の話をしてほしい、と言われたとしても恐れは一切なくなりました。流暢性は単語やフレーズの引き出しの数に大きく関連すると思いますが、強制的にインプットすることで、「これだけやった」という安心感や自信みたいなものができたのだと思います。
ーー大南さんは、Slackやチームでも積極的に発言してくださっていた印象です。
そうですね、私が学習を頑張れたのも、コミュニティの影響が大きいんですよ。
仲間と学び高め合うピアラーニングの仕組みの中で、同じチームで学習をしていたみなさんに刺激をもらっていました。それぞれご家庭もあり、仕事も責任ある立場の中でも、日々時間を取って学習されてらっしゃいます。そんな姿勢を間近で見ることで、仕事の会食帰りであってもサボらずにやろう、という気持ちになりました。チームで学習時間の目標も追っていましたし、会食で遅くなる日でも、発話しながら歩いて帰宅していました。
ほかにも毎週のキックオフでは、1on1をどう活用しているか、子育てと仕事と学習の両立をどうしているかなど、参加者の方といろいろ話すことで絆が深まったと思います。

ーー外国人講師との1on1はいかがでしたか?
毎回、始まる前に気合を入れて臨んでいました。とても楽しかったです。
1on1では点数のフィードバックがありますが、最初は5点満点中3点が続きました。結構やり取りできている感覚なのに、なぜ3点なのかを聞いたところ「受け答えを、もう少しブラッシュアップする余地がある」「順序立てて話すPREP法へと改善できる」というフィードバックををもらい、意識するようになりました。そうすることで、日々の業務でも「これを英語で言うと、こういう表現なのかな」と頭によぎり、英語で考えるようになったんです。その後点数も4点にアップし、最後は5点満点を取ることができました。
点数が上がったのは、準備とアドリブのバランスも良かったとも感じています。今週の10Questionsという10個の質問課題がありますが、最初は、答えを準備するのはためにならないと思い、すべてアドリブで答えていました。でもそうではなく、しっかり準備をすることでフレーズが頭に思い浮かぶようになる、と分かってきたんです。その結果、徐々にその場でアドリブの受け答えもできるようになりました。最後の方は、10個の質問でも時間が余るので、追加で5問の質問をしてもらっていました。
準備した文章をただ読み上げるだけでは、意味がない。けれど、事前準備をすることで自信を持って話せるようになり、そんな土台の上に一定のアドリブが加わるというバランスが、すごく良かったのだと思います。
ーー久しぶりに英語と向き合った3ヶ月間だったと思いますが、振り返るといかがですか?
そうですね、今やAIが急激に進化しており、AIを活用すれば英語を話せる時代なのかもしれませんが、自分自身で胸を張って英語を話せる良さを感じました。娘にも、頑張るパパの姿を見せることができましたね。
私は今年で40歳になるのですが、人生の残り時間を考えてバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)を作成していた時に、「英語をやりたい」と書いてたんです。「やりたいことをやりたいことのまま、残しておきたくない」と思うようになったんですよね。その最初の一歩を、TEPPEN ENGLISHで踏み出せました。
担当コンサルタントの方も後天的に英語を身につけている方だったので、ちゃんと学習を継続していくことで「ここまで英語を話せるようになる」という、目指すべき背中を見たような気がしています。
充実した3ヶ月間を過ごすことができました。

ーー英語力やマインドの変化で、印象的だったことはありますか?
最初は1on1や写真描写でも言葉に詰まったり、日本語で考えて英語に翻訳するため、会話に時間がかかっていました。ただ後半は、日本語を介さず、フレーズが英語で頭に出てくるようになりました。幼少期の英語貯金の一部が、取り戻せた感覚です。
それに、入会時の目標であった、ビジネス英語への抵抗感も解消されました。学習を進める中で、「ビジネス英語」といえども、今までやってきたことの延長線上にあるだけで、普通の会話と何も変わらないと思えるようになったんです。
転機になったのは、同じチームの主婦の方の何気ない一言でした。その方はビジネス英語ではなく、一般的な英語を学ぶために参加されている方でした。「1on1では、いつも雑談をしている。ビジネス英語ではないけれど、英語と向き合うことで語学力が上がりました」と仰っているのを聞いた時、ビジネス英語というものに身構えてたけど、英語でビジネスの話をすればいいだけだ、と気づいたんです。
よく考えると当たり前の話なのかもしれませんが、自分の中でここに気づいてスイッチが切り替わったことが、本当に大きかった。肩の荷が楽になり、スムーズに会話できるようになったと思います。
失っていた自信も取り戻せましたし、英語を話したいがあまり、たまに困っている訪日外国人に抵抗なく話しかけたりもしています(笑)。
ーー最後に、TEPPEN ENGLISHを検討している方に向け、メッセージをお願いします。

大人になってから同志を作っていくには、何かしらのコミュニティに入り、それを継続していく自身の努力が必要です。TEPPEN ENGLISHのコミュニティの人材の質は非常に高く、それなりのポジションでビジネスを頑張りながら学んでいる人ばかりで、ここで出会え、繋がりができて本当に良かったと思っています。
英語に対して自信がついただけでなく、みなさんと一緒に切磋琢磨できたことが大きな財産となりましたし、きっと今後もやりとりを続けていくことになると思っています。
質の高いコミュニティや同志を求めている方に、ぜひおすすめできる英語学習サービスだと思います。
今回お話をお聞きし、特に印象的だったのは「ビジネス英語」という固定観念から解放された瞬間でした。同じチームの方の何気ない一言が、大南さんのスイッチを切り替え、肩の荷がおりるきっかけになったとのこと。TEPPEN ENGLISHが大事にしているピアラーニングやコミュニティの力が、まさに理想的な形で発揮されたように思います。
そして失っていた自信を取り戻せたこと、私たちも心から嬉しく思います。英語は、学習を継続することで必ず身につきます。残りの人生でやり遂げたいことの一つに、「英語」が入っている大南さん。これからも応援しています...!
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